毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
予防接種事業では、定期予防接種を推進し、乳幼児の疾病予防を図りました。また、おたふく風邪や子供インフルエンザなどの任意予防接種費用の一部助成事業を継続し、保護者の負担軽減を図りました。
予防接種事業では、定期予防接種を推進し、乳幼児の疾病予防を図りました。また、おたふく風邪や子供インフルエンザなどの任意予防接種費用の一部助成事業を継続し、保護者の負担軽減を図りました。
健康を保つ上では、この免疫力を強化することは必要不可欠であり、議員ご指摘のとおり、ふだんの生活において十分な睡眠や休養、適度な運動、バランスの取れた食生活を心がけることにより、免疫力を高め強化することは、町民の疾病予防や健康を増進していくためには大変重要なことであると考えております。
2項保健事業費、1目疾病予防費、(1)疾病予防事業については、被保険者の疾病予防及び早期発見による重症化の防止を図るため、がん検診の実施、人間ドック等の受診者への補助やみやしろ健康マイレージを実施するもので、3,248万1,000円を計上しております。みやしろ健康マイレージで一定期間に一定歩数以上歩いた方に進呈する町オリジナル特典を地域経済の活性化を図るため、ご当地商品券を贈呈しております。
2項保険事業費、1目疾病予防費、(1)疾病予防事業につきましては、各種がん検診、生活習慣病重症化予防対策事業負担金、総合健診受診補助金の事業費が確定したことから委託料350万円、負担金補助及び交付金235万円をそれぞれ減額するものでございます。
毎度のことでございますけれども、今後も国民健康保険財政のさらなる健全化に向けて、国保税の収納率の向上、また、保険者努力支援制度によります公費の獲得、さらに、疾病予防による医療費の抑制など、さらなる経営努力を改めて期待をして、賛成といたします。 以上、3つの議案について、多くの賛同を求め、賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。
受診率は、令和2年度に大きく落ち込み、3年度は回復したものの、コロナ禍前の元年度の水準には戻らない状況で、疾病予防、重症化予防等健康増進のため、健康診断は欠かせないものであることから、引き続き受診勧奨に努める。」旨の答弁がなされました。 また、「マイナンバー等交付事業について、令和3年度の交付枚数と1枚当たりの発行に要した経費を伺いたい。」
今後も疾病予防に努め、住民の健康増進のために取り組まれることを期待し、賛成の討論といたします。 ○山中基充議長 以上をもって討論を終結し、採決します。 議案第47号 令和3年度鶴ヶ島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、本案に対する委員長の報告は認定すべきものであります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。
◎深谷朋代教育部参事 これから子どもたちが健やかに成長していくために、様々な疾病予防を踏まえまして、この日焼け予防につきましても積極的に取り組めるよう学校に周知してまいります。 以上でございます。 ○山中基充議長 以上で出雲敏太郎議員の質問を終わります。 それでは、ここで休憩します。 再開は、午後1時10分とします。
1項1目疾病予防費については、被保険者に対しまして毎年6回の医療費通知を行っているほか、ジェネリック医薬品差額通知の送付並びに人間ドック・脳ドック検診者への助成事業などを行ったものでございます。 2項1目特定健康診査等事業費については、特定健診及び特定保健指導に係る費用でございます。令和3年度の特定健診の受診率は41.0%で、前年度比5.5ポイントの増加となっております。
いずれにいたしましても、町といたしましては、疾病予防と健康増進を通じた健康寿命を延ばすために、町民の皆様には、ふだんから過度な疲労やストレスをため込まず、バランスのよい食事や適度な運動を行い、免疫力を下げない生活をしていただくことの重要性を周知してまいりたいと考えております。 次に、(2)子宮頸がんワクチン接種の現状についてのご質問にお答えをいたします。
235、236ページにかけまして、2項保健事業費、1目疾病予防費でございますが、被保険者の疾病の予防、早期発見による重症化の防止を図るため、各種がん検診の実施、人間ドックへの助成、各種健康講座の開催をする経費でございます。支出済額は2,463万4,098円で、前年度と比較いたしまして50万9,205円の減額となりました。不用額は545万7,902円でございます。
後期高齢者疾病予防事業でございます。人間ドック等の総合健診を受診した後期高齢者医療制度加入者129名の方に2万7,000円を限度として補助金を交付したものでございます。 支出済額は365万4,788円で、受診者数の増加により前年度と比較しまして97万7,538円の増額となっております。
今後におきましても特定健康診査及び特定保健指導のさらなる推進、疾病予防推進事業等、疾病の早期発見、早期治療につなげるよう啓発活動を充実させていただくことをお願いいたします。そのための一つといたしまして、特別調整交付金等を活用していただきながら保健事業のさらなる拡大、充実をお願いし、本案に賛成の討論とさせていただきます。 ○山中基充議長 以上をもって討論を終結し、採決します。
次に、5款2項2目疾病予防費の健康診断助成金に関し、前年度と比較し140万円ほど減である理由についてただしたのに対し、令和2年度の実績に基づき予算計上したものであるが、令和2年度、令和3年度は新型コロナによる影響をかなり受けて受診者が減っており、受診率を低く見込んだものであるとの説明がありました。
高齢期においては、令和2年度より坂戸鶴ヶ島歯科医師会と連携した口腔フレイル予防講座、歯科衛生士による個別相談を実施するなど、乳幼児期から高齢期までの全世代に対し、歯と口腔の健康、疾病予防対策に努めているところです。 (2)についてお答えします。健康な歯と口腔を保つためには、日頃から歯磨きなどの口腔ケアと定期的に歯科検診を受け、虫歯や歯周病などを早期に発見し、治療につなげることが重要となります。
予防接種事業では定期予防接種を推進し、乳幼児の疾病予防を図りました。また、おたふく風邪や子供のインフルエンザなどの任意予防接種費用の一部助成事業を継続し、保護者の負担軽減を図りました。 予算執行見込みでございますが、予防接種、妊婦健康診査、不妊等検査費用の一部助成につきましては、当初の見込みよりも少ない状況でございます。
次の疾病予防費は、人間ドック及び脳ドック、併診ドックを受診した際の利用補助でございます。 次の基金積立金は科目設定で、17ページの諸支出金、償還金及び還付加算金につきましては、還付金や前年度に交付された交付金などの返還が発生した場合に備え、計上したものでございます。 次の延滞金は科目設定で、予備費につきましては100万円を計上いたしました。 以上、説明とさせていただきます。
2項保健事業費、1目疾病予防費でございます。260ページをお願いします。 疾病予防事業については、被保険者の疾病予防及び早期発見による重症化の防止を図るため、がん検診の実施、人間ドック等の受診者への補助やみやしろ健康マイレージを実施するもので、3,539万6,000円を計上しております。
2項保健事業費、1目疾病予防費、疾病予防事業については、事業実績を踏まえ549万1,000円を減額するものでございます。 12節委託料については、がん検診の実績を踏まえ379万円を減額、18節負担金補助及び交付金については、人間ドックの実績を踏まえ、総合健診受診補助金を170万1,000円減額しております。
次に、2目疾病予防費は、前年度と比較して246万7,000円の減額でございます。主なものでは、18節健康診断助成金は、人間ドック、脳ドック等の受検見込み者1,000人分の計上、次の生活習慣病重症化予防事業負担金は、糖尿病の重症化を予防し人工透析への移行を防ぐ事業を埼玉県国民健康保険団体連合会と県内52市町が共同で実施するための負担金でございます。 321ページをお願いいたします。